逡巡

Posted on 2018-10-03 in zakki

帰り道、同僚とご飯を頂いた後に本屋へ寄ったのですが、その時目にした本を買えばよかったなあとか今更ながら思ったりもする。「エンジニアの知的生産術」という本です。( この本は若干ジャンルが異なりますが ) 技術書って、役に立つものはもちろんあることは分かっていますが、同時に全力で引っ掛けようとしてくる(は言い過ぎだけど)(というか自分にとっては引っ掛けと見えてしまうだけで著者本人やほかの人はそんなこと微塵も感じていない)印象がものすごく強い。

ものすごくざっくり言ってしまうと、購入することを物凄く思案してしまってしんどいなあ、と本棚の前に立って感じること。疲れるのですね。

昔からなのですが、自己啓発系の本は存在自体が苦手なんですよね、" いかにも " という感じがして。友人宅の本棚にあったら「おっ」って思ったあと色々な感情が渦巻いて、最終的に全く触れずに帰るぐらいに " いかにも "。分からないよそれ。

この本もそんな感じなのかな、でも技評だしな、と思案を加速させつつ手を出してパラパラと捲っていたら想像とは違って良い感じだったりもしつつ。と懸念点を払拭しつつあるのは良いこととしつつも、内容は昔言われた事のオンパレードな感じもしてきて読むにつれ「うーん …」って感じてしまっていたことも確かで。「目標は細かく区切れ」とかその辺まさに。いや、別に新しく購入する本の内容が全部知らない内容である必要はないし、10 数年サラリーマン稼業をしていて研修もそれなりに受けたから聞いたことの一つ二つは書いてあるだろうし別に珍しい事じゃないことは分かっていますが。

飲まれている感が嫌いなのかな、と思う。購入した本の内容だけに首ったけになってしまいもうそれしか見えていないような。書いてある流行り言葉でカッコヨイ言葉(と当人は思いこんでいる)を何の前触れもなくいきなり周りを巻き込んで鼻を鳴らしながら使いだす、と。そこまでコテコテな人はいないと思ってはおりますがイメージとしてはそのような感じ。自己啓発という本から勝手にそのような匂いを感じ取ってしまう。

そんなものは気にせず(ここまで気にしてると逆にお前はどう考えてもそんなことにならないから余計なこと考えんなって第二第三の僕が言っているし)いこうかなって思いも強いです。さあてどうしようかな。

雑談